ROUTE BOOKS

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8/12 ドンブラ Workshop

2018.6.18 | INFORMATION

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中央アジア・カザフスタン共和国の演奏家イナーラ・セリクパエヴァによるドンブラのワークショップです。

遊牧・騎馬民族のカザフが古来愛用してきた撥弦楽器ドンブラを、元 国立アスタナ民族楽器オーケストラ メンバーのイナーラ・セリクパエヴァが指導します。

開催:8/12(土)ROUTE BOOKS 2F

(1部) 13:30-15:00 中上級者対象 定員6名 要予約
受講料 4000円(教材費込)+1オーダー
ご自身のドンブラをお持ちで、基礎を習得している方が対象です。
イナーラさんとともに、さらなるスキルアップを目指す講座です。

(2部) 15:15-16:30 初級者 ~ 一般 対象 定員20名
受講料 2000円+1オーダー
「ドンブラを持っているが弾き方がわからない」
「カザフ音楽を聴いたことがない」という方から、
「ドンブラの知識をさらに深めたい」上級者の皆さんに向けて、
演奏の基本から超高等技術まで、イナーラさんがドンブラを弾き尽くすコンサート形式のワークショップです。

1部受講の方は、追加料金なしで2部までご参加いただけます。
1部・2部ともに学割 500円引 (学生証の提示が必要です。)

予約・問合せ inara.jp@gmail.com (高橋)

【講師紹介】 イナーラ・セリクパエヴァ

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カザフスタン共和国 首都アスタナ市出身。同市の国立アスタナ民族楽器オーケストラで、ドンブラ奏者として10年以上にわたり活躍。同国を訪問した国賓の歓迎式典などに多数参加。’09年から拠点を日本に移し、関西を中心にコンサートなどで活動中。

近年の主な活動:

2013年~現在 コンサート「中央アジアの音楽 / ユーラシア・トラディショナル・ミュージック」シリーズ 東京

2016年 コンサート「音楽でつなぐ中央・北アジア / カザフ音楽の調べ」 大阪 国立民族博物館

2017年 カザフスタン共和国 アスタナ万博 日本館にて、Japan Day の映像作品に出演

動画 https://www.youtube.com/watch?v=d7RVLkgnwqI

 

【解説者紹介】高橋直己:

中央アジア遊牧文化圏の民謡研究者。2002年より中央アジアへ渡り、伝統音楽を学ぶ。2005年より歌手N.ジャンペイソフ(カザフスタン共和国文化功労叙勲者) にカザフ民謡を師事し、2006年には同国にてプロクラスの歌手コンクールで第1席入賞を果たす。09年よりイナーラ・セリクパエヴァのサポートを務める。

 

カザフのドンブラ:

古来、生活の一部として広く愛用されてきた爪弾く楽器。大別してマンドリンのような丸い胴と舟形の角ばった胴の2種類があり、細く長いネックに2本の弦を張る。モンゴル~シベリア~イランまで近縁の2弦の楽器が広く分布する中、カザフのドンブラは独奏曲が高度に発達しており、思索や哲学的表現の手段となっている。また民謡や叙事詩語り、即興詩の朗誦など歌謡の伴奏にも欠かせない、カザフの文化を代表する楽器。