2023.4.8
■ 奇妙礼太郎(きみょう れいたろう)
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。 ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。 2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。 2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。 2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。
■ 内田勘太郎(うちだ かんたろう)
1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。ブルースを基調にした独自 の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を得た。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギ タリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。数々の有名アーティストとの セッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。1998年、アルバム『マイ・メロディ』でソロ デビュー。精力的にソロ活動開始。2016年、初のエッセイ集「内田勘太郎 ブルース漂流記」を刊行。2016 年リリースの通算8枚目のソロ・アルバム『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』を機に、15歳の時に始まった ブルースの旅は半世紀近くを経てデルタブルースに回帰。圧倒的なボトルネック・ギターと指弾きで奏でら れる音色は表情豊かで、フィーリングとトーンを肝にジャンル問わず展開中。最新ソロアルバムは2019年10月リリースのギター・インストゥルメンタル(1曲のみ弾き語り)名曲集『Tohgen Kyo』
内田勘太郎オフィシャルサイト https://www.uchidakantaro.com